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[入門]物件の購入方法

不動産管理会社とは

2020/02/12

不動産投資を始めると、さまざまな種類の業者と関わることになります。

今回は、不動産投資に携わる不動産管理会社の役割や種類、選ぶコツなどをご紹介します。

不動産管理会社とは

最初に、不動産管理会社の基本的な知識をお伝えします。

不動産管理会社の概要

不動産管理会社とは、物件のオーナー(投資家)からの委託を受けて、物件の管理やメンテナンスを実施する会社です。

管理会社の役割とは?

では、不動産管理会社は具体的にどのような役割を担っているのでしょうか?

管理会社が行う主な業務は以下の通りです。

  • 物件管理(クリーニングや修理、清掃、点検など)
  • 家賃管理(集金や催促など)
  • 契約管理(契約更新の通知や窓口対応など)
  • その他賃貸借に関する業務(入居者の募集や入居者審査など)

不動産管理会社は、仕事が忙しく不動産の経営に十分な時間を割けないサラリーマンに代わって、不動産投資で必要となるあらゆる管理業務を一任されいると言えます。

不動産管理会社は大きく2種類がある

不動産管理会社には、主に2種類あります。

建物全体の管理をする管理会社

一つ目の種類は、物件の修繕や清掃など建物全体の管理を行う不動産管理会社です。

物件やそれに付随する設備(駐車場など)そのものを管理し、常に入居者が快適に住める環境を維持する役割を担っていると言えます。

物件ごとの賃貸借管理をする管理会社

二つ目の種類は、家賃の集金や入居者の募集など、賃貸借(物件の貸し借り)に関する業務を行う不動産管理会社です。

オーナーが所有している物件に関わる全ての業務を管理しますので、建物全体の管理をする先述した不動産管理会社とは異なります。

不動産管理会社の中には、建物全体の管理と賃貸借管理の両方を行うところもあります。基本、一棟投資物件を所有するオーナーは、両方を任せられる管理会社に依頼します。

不動産管理会社を選ぶコツ

不動産投資を成功させるには、数ある業者の中から優良な不動産管理会社を選ぶことが重要です。

この章では、不動産管理会社を選ぶコツを4つご紹介します。

不動産管理のノウハウや実績が豊富

一番重要なのは、不動産管理の業務に関するノウハウや実績が豊富である不動産管理会社を選ぶことです。

ノウハウや実績が不足している管理会社を選ぶと、メンテナンスや入居者の募集などが不十分となり、期待通りのキャッシュフローを得られないリスクがあるため注意が必要です。

財務的に安定している

どれほど優れたノウハウや実績があっても、財務状況が不安定だと、突然倒産したりサービスの質が悪化したりするリスクがあります。

財務的に安定している管理会社を選べば、長期的に同じ質でサービスを受け続けることができるでしょう。

担当者と相性がいい

不動産管理会社を選ぶ上で、意外と見落としがちなのが担当者との相性です。

言い方は悪いですが、苦手な性格の担当者が相手だと、こちら側の要望や意見をスムーズに伝えることが難しいです。要望を伝えることができないと、こちら側の意向を汲み取ってもらえない可能性があります。

その結果、満足のいくサービスを受けられないことや、十分な収益を得られないこともあるので要注意。

不動産管理会社を選ぶ際には、相性が良い担当者がいるかどうかも基準にしましょう。

物件のタイプによって地場にするか、大手にするかを選定する

物件のタイプに応じて、地場の管理会社と大手の管理会社、どちらが適しているかは異なります。

まず一棟マンションの投資であれば、部屋ごとに異なる修繕状況やニーズに対応できる地場の管理会社がオススメです。

一方で区分マンションの場合は、圧倒的なブランド力を持っていて集客に強い大手の不動産管理会社を選ぶのが無難でしょう。

まとめ

不動産管理会社は、不動産投資の成功を左右する存在です。

物件の管理を一任する以上、期待通りかそれ以上の働きをしてくれる不動産管理会社を選ぶことが大事です。

これから不動産投資を始める方は、今回お伝えしたコツを参考に、最適な不動産管理会社を選びましょう。

MINKABU PRESS

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