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[入門]物件の購入方法

不動産投資初心者でもできる物件の探し方や問い合わせ法、交渉時の5つのポイントを解説

2021/07/192021/07/20

不動産投資初心者の方は、物件探しから始める必要がありますが、どのようにして不動産投資用物件を探せばよいか、その方法が分からないといった方もいらっしゃると思います。

不動産投資用物件探しは不動産投資を行う上で非常に重要で、不動産投資の成否は、この不動産投資用物件探しにかかっているといっても過言ではありません。

この記事では、不動産投資初心者の方向けに、不動産投資用物件の探し方を詳しく解説していきます。

最後までお付き合いいただき、不動産投資物件の探し方について理解を深めて頂けたら幸いです。

不動産投資初心者の物件の探し方

不動産投資初心者の方が物件を探す際には、不動産投資会社に直接問い合わせを行う方法と、ポータルサイトから物件情報を探す方法があります。ここでは、この2つの方法について解説していきます。

不動産投資会社に直接問い合わせする

不動産投資会社に直接問い合わせをする場合には、一社だけではなく複数の不動産投資会社に問い合わせを行うようにしましょう。

このとき、不動産会社のセールストークに乗せられずに、なるべく多くの物件を見てみる目を養うことが重要です。実際に内覧を行うのも良いですが、内覧を行ったからといって必ず購入しなければならないわけではないので、焦らずじっくり多くの物件を実際に見ることを目的としておくとよいでしょう。

メリット

この方法のメリットは、その不動産投資会社が所有するポータルサイトなどには公開していない非公開の物件を見ることができるという点です。非公開の物件は、公開されている物件より利回りなどの点においてより良い投資ができる可能性が高いため、必ず非公開の物件についても見せてもらうようにしましょう。

また、直接不動産投資会社に問い合わせを行い、そこで気に入った物件を購入する場合には仲介手数料がかからないため費用を節約できるというメリットもあります。

デメリット

デメリットとしては、その会社が紹介してくれる非公開物件が必ずしも優良物件ではない可能性もあるということです。優良物件かどうかを見極めるために、事前にセミナーや書籍などである程度の知識を付けておくことをおすすめします。

また、問い合わせを行った不動産投資会社が信用できる会社ではない可能性もあります。ネット上の口コミなどを参考にして、問い合わせを行う不動産投資会社を慎重に選ぶようにしましょう。

ポータルサイトから物件情報を探す

楽待、当サイトのようなポータルサイトから物件情報を探すことも、不動産初心者の物件探しにおすすめの方法です。物件の所在地や予算、希望の間取りなどの条件を入力して検索することができるため、家に居ながらにして多くの物件の概要を見ることができます。

気になる物件があったら、サイト上から資料請求を行うことができるため、ポータルサイトを使うことで足を使わずに物件を探すことが可能になります。

メリット(物件情報が多い)

ポータルサイトを利用するメリットは、とにかく掲載されている物件の情報が多いという点です。物件の掲載数が多いため、家に居ながらにして数多くの物件を比較、検討することができます。

デメリット(おとり物件、情報が最新ではない)

ポータルサイトの情報は、最新のものではないことがあったり、物件の中にはおとり物件があったりすることがあります。

不動産投資初心者が物件を問い合わせする時のポイント

ここでは、不動産投資初心者が物件探しをするときに問い合わせを行う際のポイントについて解説していきます。

入居者のターゲットを絞る

まず、どのような入居者をターゲットにして不動産投資を始めるかを決めましょう。入居者のタイプは大きく分けて単身者タイプファミリータイプの2つがありますが、それ以外にも女性向け、学生向け、子育て世代向けなど細かな分け方もあるので、自分が行いたいと思っている不動産投資に合った入居者にターゲットを絞りましょう。

資金計画を明確にする

自己資金がどれぐらい用意できるのか金融機関からどの程度の融資を受けることができるのか前もって調べておきましょう。このように資金計画を明確にすることによって予算が明確になり、物件探しがスムーズに進みます。

立地を選定する

不動産投資を行う際に一番重要なのがこの物件の立地で、この立地の良さは不動産投資の成否を大きく左右します。一番の条件は最寄り駅までのアクセスで、徒歩で最寄り駅まで行ける物件は入居者が付きやすいといったメリットがあります。

スーパーやコンビニ、病院や郵便局などへのアクセスといった周辺環境も重要です。また、周辺の治安状況にも注意を払い物件の立地を選定するようにしましょう。

物件のタイプを選ぶ

不動産投資を行う物件は、区分マンション一棟アパートか、新築中古かといった条件の中からから選択することになります。区分所有は利回りが一棟アパートに比べて低いですが、少額の自己資金で始めることができリスクを抑えやすいといったメリットがあります。

新築は中古に比べて利回りは低いですが、高い入居率が期待でき、維持費も中古に比べて低く抑えることができます。ただし、物件価格が高額のため、中古に比べて利回りが低くなるというデメリットがあります。

信頼できる自分と相性の良い担当がいる不動産会社を見つける

不動産投資物件において物件選びから始め、投資プランの作成、購入後の管理など様々は分野において、知識が必要になってきます。

よって、一人ではなくそれをサポートしてくれる、信頼できる不動産会社担当者を見るけることが重要です。

相性のいい担当者がいる不動産会社を見つけ、なんでも気軽に相談できるような良い関係を築いておくことで、不動産投資物件の購入をスムーズに進めることができるようになります

不動産投資初心者が物件の価格や購入条件を交渉するコツ

ここでは、不動産投資初心者が物件の価格や購入条件を交渉する際の6つのコツについて解説していきます。

物件価格の設定が適正かどうかを事前に調べる

一般的には物件価格は相場を参考に設定されるケースがあります。しかし、中には物件の立地がいいなど魅力的な物件は、高く売りたいとオーナーが相場より高く設定されていることがあります。

いい物件は高いです。しかし、オーナーの都合で相場より高く設定されているケースがあります。ご興味がある物件がありましたら、まずその物件価格の適正かどうかを事前に確認するようにしましょう。

また、物件価格が高い場合は担当者に高くなっている理由も確認するようにしてください

不動産業者といい関係を築く

物件価格交渉を行う前に自分の属性を不動産業者に知っておいてもらうことをおすすめします。源泉徴収票や預金通帳のコピーを提示して、実際に物件を購入することができる属性であることをわかってもらうことで、不動産会社の信頼を得ることができます。

不動産業者といい関係を築くことによって、新しい物件情報が出た際に、いち早く紹介してもらうなどのメリットがあります。本気で物件を探されている場合は、不動産業者といい関係を築くことは重要と言えます。

決算期など購入時期を見極める

価格交渉しやすい時期とは、決算直前の時期です。通常決算は4月と9月に設定されている会社が多く、その前月は不動産業者が販売実績を上げたいと考えるため、価格交渉がしやすい時期であるといえます。

相手を考慮した上の交渉態度を取る

買主は物件を安く買いたいのと同じように、売主は物件を高く売却したいです。よって、値引きすることは、売主の利益が減ることになります。

そこで、売主に値引き交渉に応じてもらうよう、自分の誠意を見せることが重要です。

「こちらの物件は非常に気に入ったのですが、用意できる資金は◯◯までですが、なんとか値引き交渉できないでしょうか?」

など、売主が気持ちよく交渉に応じてもらうよう、誠心誠意に姿勢を見せる必要があります。

特に仲介物件の場合は、担当者を通して交渉することになりますので、売主が売却する理由などを事前に把握しておくことも重要です。

時には一旦見合わせることも重要

価格交渉を行う場合には、スムーズに交渉が進まなくなることも考えられます。そのようなときには無理に自分の要求を通そうとせず、時にはいったん購入を見合わせることも頭に入れておきましょう。

まとめ

ここまで、不動産投資初心者が物件を探す方法や問い合わせをする時のポイント価格や条件に関して交渉する際のコツなどについて解説してきました。不動産投資初心者でもここに記述した内容を把握して、物件探しを行うことでより理想に近い物件を探しやすくなるでしょう。

この記事が、不動産初心者の方の物件探しの一助となれば幸いです。

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八木 チエ

株式会社エワルエージェント 代表取締役
みんかぶ(不動産投資)プロデューサー

宅地建物取引士・2級ファイナンシャルプランナーなどの経験を活かし、第3者の立場で不動産投資をしていくうえで役に立つ情報をお届けします。

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